投資できる金額に注目

初心者でも投資ができる

バイナリーオプション取引は、初心者でも簡単に行なえる取引として注目されています。

この取引は、FX取引で使われている外国通貨の為替レートの変化を予測する取引です。為替レートとは2つの外国通貨の交換レートのことで、その値はFX市場が開いている間は常に変動しています。この為替レートのある時間の値が、その10分後、15分後にプラスに変化するかマイナスに変化するかを予想するのがバイナリーオプション取引です。

もし10分後や15分後の為替レートの変化が、予想と同じ方向に変わっていたら、掛け金が増えて戻ってきます。ところで、予想判定方法・掛け金の額・掛け金の戻り率は、バイナリーオプション業者によって異なります。バイナリーオプション業者の選び方は、この3点に注意しなければなりません。

まず、予想判定方法ですが、現在採用されている予想判定方法は、ハイアンドロー型・タッチ型・レンジ型の3種類があります。ハイアンドロー型は、判定時間後の為替レートがプラスかマイナスかの予想を二者択一で行なうものです。一方、タッチ型は判定期間中に1度でもプラスの上限を超えるか、マイナスの下限を下回ったときに予想的中とするものです。

例え判定時間時にプラス・マイナスの予想と違う方向に変化していても、タッチ型の場合は予想的中と判定します。タッチ型と逆に判定期間中に1度もプラスの上限またはマイナスの下限を下回らなかったら予想的中とするのがレンジ型です。どのタイプの判定方法を採用しているかは、バイナリーオプション業者によって異なるので、取引を始める前に業者のホームページなどを見て確認することが必要です。

続いて、掛け金の額と掛け金の戻り率ですが、これらはバイナリーオプション取引で得られる利益に直結するので重要です。掛け金の額は少ない業者では1回50円から取引ができます。多い業者でも1000円程度です。これは投資資金が少ない人にはありがたい掛け金設定ですが、予想が的中したときに戻ってくる金額も少ないことを意味します。

掛け金の戻り率は平均して2倍ですので、50円だと100円、1000円だと2000円が戻ってきます。もし一発勝負の投資をしたい人は、掛け金の額が多くできる業者を選ぶ必要があります。